私が The Spriters Resource に投稿したシートについて紹介します。
今回は、ゲームボーイの「化石創世リボーン」です。
今回は、ゲームボーイの「化石創世リボーン」です。
【「化石創世リボーン」について】
このゲームは、モンスター収集要素のあるローグライクゲームです。
ランダムダンジョンの中で、ポケモンのようにモンスター同士を戦わせます。
ダンジョンで収集した化石を組み合わせてモンスターを作る点が特徴です。
ボリュームはポケモンとシレンを足して4で割ったような薄さ。
このゲームはレベリングが有効で、強力な技や道具が存在することから、比較的ヌルゲー扱いされている印象ですが、クリア後のエクストラダンジョンを踏破しようと思うと結構面倒です。長くて……。
ランダムダンジョンの中で、ポケモンのようにモンスター同士を戦わせます。
ダンジョンで収集した化石を組み合わせてモンスターを作る点が特徴です。
ボリュームはポケモンとシレンを足して4で割ったような薄さ。
このゲームはレベリングが有効で、強力な技や道具が存在することから、比較的ヌルゲー扱いされている印象ですが、クリア後のエクストラダンジョンを踏破しようと思うと結構面倒です。長くて……。
【各シート解説】
・Portraits（顔グラ）
顔グラです。
なお、主人公の名前入力時に「おんなのこ」と入力することで、顔グラ・歩行グラ・一枚絵が女の子のものに変わります。
・Overworld Characters（歩行グラ）
悲しいことに、歩行グラは主人公とモンスターのものしかありません。
拠点のメンバーなどは顔グラしか登場しない……。
・Cutscenes（一枚絵）
イベントの一枚絵です。
ストーリークリア時の全員集合の絵は、よく見ると博士だけ顔グラが流用されていて、線が浮いた感じになっています。
・Fossils（化石）
すべてのモンスターは、ダンジョンで入手した頭・体・足の3種類の化石を組み合わせて復元します。
鳥や魚などの様々な種類の化石がある中で、中にはスライムの化石とかいう変わり種も。
・Monsters（モンスター）
モンスターです。全116種類。
一体のモンスターを生成するために、頭・体・足の3種類の化石を必要とするため、すべてのモンスターを集めるのは非常に手間がかかります。
・Finish the Extra Level（エクストラダンジョンをクリア）
エクストラダンジョン(全100階)を踏破すると、お祝いメッセージが表示されます。
ヌルゲー扱いされている化石創世リボーンであっても、エクストラダンジョンの踏破はそれなりに骨が折れます。
お め で と う ！
・Title Screen（タイトル画面）
石っぽさのあるタイトル。クリアやモンスターコンプなどでマークがつきます。
ちなみに、タイトルは「化石創世」ですよ。「創生」ではありません。
・Fonts & Icons（フォントとアイコン）
HP表示を小さくするために、8x4サイズの数字が用意されています。
・Super Game Boy Border（SGBフレーム）
ちょっと地味な専用フレームを持ちます。
よく見るとアンモナイトっぽい？
なお、主人公の名前入力時に「おんなのこ」と入力することで、顔グラ・歩行グラ・一枚絵が女の子のものに変わります。
・Overworld Characters（歩行グラ）
拠点のメンバーなどは顔グラしか登場しない……。
・Cutscenes（一枚絵）
ストーリークリア時の全員集合の絵は、よく見ると博士だけ顔グラが流用されていて、線が浮いた感じになっています。
・Fossils（化石）
鳥や魚などの様々な種類の化石がある中で、中にはスライムの化石とかいう変わり種も。
・Monsters（モンスター）
一体のモンスターを生成するために、頭・体・足の3種類の化石を必要とするため、すべてのモンスターを集めるのは非常に手間がかかります。
・Finish the Extra Level（エクストラダンジョンをクリア）
ヌルゲー扱いされている化石創世リボーンであっても、エクストラダンジョンの踏破はそれなりに骨が折れます。
お め で と う ！
・Title Screen（タイトル画面）
ちなみに、タイトルは「化石創世」ですよ。「創生」ではありません。
・Fonts & Icons（フォントとアイコン）
・Super Game Boy Border（SGBフレーム）
よく見るとアンモナイトっぽい？