私が The Spriters Resource に投稿したシートについて紹介します。
今回は、ゲームボーイの「ゲゲゲの鬼太郎 妖怪創造主現る!」です。
今回は、ゲームボーイの「ゲゲゲの鬼太郎 妖怪創造主現る!」です。
Game Boy / GBC - Gegege no Kitarou: Youkai Souzoushu Arawaru! (JPN) - The #1 source for video game sprites on the internet!
【「ゲゲゲの鬼太郎 妖怪創造主現る!」について】
鬼太郎(4期)をモチーフにしたキャラゲーです。
当時流行していたポケモンフォロワーの1つであり、仲間の妖怪を集めて戦う収集系RPGです。
特にこのゲームは、画面の作りがポケモンに似ていることで知られています。ただし、ゲーム性やボリュームについては、ポケモンの足元にも及びません。
一方で、シナリオはいかにも鬼太郎らしくて良いです。高速道路の開発がきっかけで封印が解けるとか、金銭によって人が暴徒化するとか、人間の業と妖怪のかかわりに関するものが中心。
また、タイトル画面で鬼太郎のテーマが流れたり、エンディングでカランコロンのうたが流れる点も高評価。キャラゲーとしての最低限は抑えている…と思います。
当時流行していたポケモンフォロワーの1つであり、仲間の妖怪を集めて戦う収集系RPGです。
特にこのゲームは、画面の作りがポケモンに似ていることで知られています。ただし、ゲーム性やボリュームについては、ポケモンの足元にも及びません。
一方で、シナリオはいかにも鬼太郎らしくて良いです。高速道路の開発がきっかけで封印が解けるとか、金銭によって人が暴徒化するとか、人間の業と妖怪のかかわりに関するものが中心。
また、タイトル画面で鬼太郎のテーマが流れたり、エンディングでカランコロンのうたが流れる点も高評価。キャラゲーとしての最低限は抑えている…と思います。
【各シート解説】
・Characters(キャラクター)
キャラグラ。そのうち鬼太郎一味は、バストアップでいい感じに描かれています。
仲間にできる妖怪は、この中の6割程度です。それ以外は主にボスやイベントの敵。
・Characters (Back)(キャラの後ろ姿)
戦闘時の後ろ姿。恐らく、これがポケモンと特に似ていると言われる要因。
・Super Game Boy Border(SGBのフレーム)
鬼太郎と目玉おやじ。ドット絵の質は良いと思います。
・Credits & Messages(スタッフロールとクリア後のメッセージ)
・Title Screen(タイトル画面)
タイトル画面とメニュー。
クリア後に「つよいままで さいしょから」が利用できる点が特徴的。ただし、引き継がれるのは鬼太郎のレベルだけです。
キャラグラ。そのうち鬼太郎一味は、バストアップでいい感じに描かれています。
仲間にできる妖怪は、この中の6割程度です。それ以外は主にボスやイベントの敵。
・Characters (Back)(キャラの後ろ姿)
戦闘時の後ろ姿。恐らく、これがポケモンと特に似ていると言われる要因。
・Super Game Boy Border(SGBのフレーム)
鬼太郎と目玉おやじ。ドット絵の質は良いと思います。
・Credits & Messages(スタッフロールとクリア後のメッセージ)
・Title Screen(タイトル画面)
タイトル画面とメニュー。
クリア後に「つよいままで さいしょから」が利用できる点が特徴的。ただし、引き継がれるのは鬼太郎のレベルだけです。