Thunderbirdにて、X-MailerやUser-Agentの情報から、送信元のメーラーをアイコン表示してくれる面白アドオンを入れています。
⇒【Display Mail User Agent T】
⇒【Display Mail User Agent T】
↓こんな感じ。
↓アイコンをクリックすると、X-Mailerの情報が表示されます。
日常のEメールの利用において、このアドオンが何かの役に立つことはありません。
しかし、様々なメーラーの情報が見られることは面白いです。
しかし、様々なメーラーの情報が見られることは面白いです。
さて、このアドオンのおかげで、mixiからのお知らせメールが、妙なX-Mailerで設定されていることに気が付きました。
それが、↓これ。
それが、↓これ。
Do, or do not. There is no try.
なんじゃこりゃ?
なんじゃこりゃ?
なんだか違和感を覚えつつ、メールソースを参照してみると、やはりこの文字列が設定されています。
X-Mailer: Do, or do not. There is no try.
その元ネタは、なんとスターウォーズ Ep6 のヨーダのセリフでした。
ルークにフォースを教えているときのセリフだそうな。なぜ(笑)
ルークにフォースを教えているときのセリフだそうな。なぜ(笑)
……と、一人で驚いていたところで、この件は2009年には話題に上がっていたという事実にさらに驚いています。
我ながら遅れていますね……。mixiは昔からヨーダだったのだ。
⇒https://news.livedoor.com/article/detail/4062082/
⇒https://getnews.jp/archives/7062
我ながら遅れていますね……。mixiは昔からヨーダだったのだ。
⇒https://news.livedoor.com/article/detail/4062082/
⇒https://getnews.jp/archives/7062