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遊戯王デュエルリンクスで、日本版と海外版で異なるイラストのカードをGIFアニメで比較します。
今回のテーマは でべそやもっこりなど、主に下腹部に関する修正 です。難癖みたいな修正も少なくないと思います。
その２はこちらです。⇒【下腹部編 その２】
今回のテーマは でべそやもっこりなど、主に下腹部に関する修正 です。難癖みたいな修正も少なくないと思います。
その２はこちらです。⇒【下腹部編 その２】
《タートル・狸》
でべそはともかく、陰嚢はさすがにマズかったでしょうね。
でべそはともかく、陰嚢はさすがにマズかったでしょうね。
《血涙のオーガ》
あからさまなもっこりはどう見てもNGです。
あからさまなもっこりはどう見てもNGです。
《スター・ブライト・ドラゴン》
イラストそのものよりも、これを修正した方がよい考えた脳の方が卑猥な気がします。
イラストそのものよりも、これを修正した方がよい考えた脳の方が卑猥な気がします。
《闇の閃光》
股間の縦筋だと言われると、修正したくなる気持ちもわからなくはない。
股間の縦筋だと言われると、修正したくなる気持ちもわからなくはない。
《ヴィークラー》
日本版の突起は立派すぎました。
日本版の突起は立派すぎました。
《攻撃の無敵化》
手前の女性もかなり修正されていますが、奥のもっこりの方がとても気になります。
手前の女性もかなり修正されていますが、奥のもっこりの方がとても気になります。
《ジャンク・バーサーカー》
海外版は股間の顔がなぜか胸部に移動しました。そもそも股間に顔があることがおかしいと言えばそれまでですが。
海外版は股間の顔がなぜか胸部に移動しました。そもそも股間に顔があることがおかしいと言えばそれまでですが。
《戦慄の凶皇－ジェネシス・デーモン》
《スペシャル・デュアル・サモン》
《セイクリッド・グレディ》
股間の素材がインナーから鎧に変更。股間がインナー丸出しでは変態チックですからね。
股間の素材がインナーから鎧に変更。股間がインナー丸出しでは変態チックですからね。
2020.12.12 追記
《インフェルニティ・デス・ドラゴン》
言われないと気が付かないレベルの修正です。
言われないと気が付かないレベルの修正です。
